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昨日の市民参加型横浜マラソンは

市民からの要望で開催されることとなったそうです。

当教室に来られる方の中にも

東京マラソン、ホノルルマラソン、他全国各地の大会に出場されている方が多く見えます。

最初は「マラソンの後、足の各所に固さが残ってなかなか自然回復していかない」

という理由でお越しになる方が多かったのですが

一度、筋膜リリースを経験されると

常に筋膜は緩めておくことが大切で

それが故障しないための予防でもあり、筋力アップ、タイムアップにつながることに気付かれます。

練習を効率よくこなすためにも筋膜ケアの知識、スキルは必須アイテムです。

昨日のマラソンコースで

「高速道路のコンクリート道の下から突き上げるような衝撃がきつかった」

という感想が多かったのが気になります。

今後コースの改善が求められますね。



早苗セルフ筋膜リリース教室 
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セルフ筋膜リリース上達のコツは、

第一に主体性を持って取り組むことです。


自分自身の判断に自信をもつということです。

判断が間違う事もあります、間違いに気付いたときに、間違いを認め、正していけば良いのです。

間違うのは当然のことだと思い、習練していくことで真実を見る力がついてくるのです。

身体の声を聴くということは、とても膨大な量の情報をキャッチすることです。

一つ一つ考えていては受け取りきれません、膨大な量の情報をそのまま感じとり、感じたままケアすることで、膨大な仕事が出来るのです。

身体は自然体を維持するということなのです。自然は偉大です、一つ一つ考えていては受け取りきれないのです。

自然な感覚を取り戻すということが大事なのです。

そのためには自分自身の感覚を取り戻すということに尽きるのです。   


 

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いまだに、どこか不調を感じたら直せばよいと考えている方が多いようです。

これははっきり言って大間違いです。

身体がいわゆる固い人(筋膜が硬く、あらゆる関節が固まっている)は感知能力が劣っているので、

かなり悪い状態にならないと自覚がありません。センサーの精度が低下しているからです。

各関節が硬い時点で、筋膜ケアでしっかりと柔らかくし(筋膜内の細胞を活性化するという意味です)

身体を故障させない正しい使い方を身体に覚えこませる訓練が必要です。

身体が硬い=筋膜内の細胞が機能していない=筋肉が動けない=血流、リンパの流れ、髄液の流れが滞っている=免疫力が低下=代謝が悪く、むくんだり、脂肪がつく。=ダイエットしても効果が出ない。  ということです。

 

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