世界の死因の一位は心臓病で、日本人では一位ががんで心臓病は2位です。

人間に心臓病が多発する基本的な原因は、2足歩行を始めたことにあるそうです。

 立つことで血液の3分の2が下半身に集まってしまうため、それを脳に送り出すために心臓が負担を強いられることになったというわけです。
 
 哺乳類は進化の過程で心臓の筋肉を強化したそうです。爬虫類の心臓と哺乳類の心臓を比較すると全く異なる構造をしており、爬虫類の心臓の筋肉はスポンジ状で、哺乳類の心臓は筋肉の塊です。
このため哺乳類は特別な血管、冠動脈で筋肉に血液を運ぶようになり、一方爬虫類はそうした血管は必要なく心臓内部から血液がしみこむ構造になっているということです。

 哺乳類は心臓を強化することで身体の動きが敏捷になりかつ持久力もついたのですが、一方、心筋を強化したために冠動脈が発達し、それが詰まる心筋梗塞という病気が発生することになったというわけです。

 では心臓に余計な負担をかけないようにするにはどうしたら良いか・・・


 血液の循環は、心臓のポンプ作用によって拍出され、動脈の末端までたどり着いた血液は静脈を通って心臓に戻ります。

この静脈には血液の逆流を防ぐ弁があり、筋肉を動かすことにより、筋肉が収縮して静脈が圧迫されミルクを絞るような動作になって血液が心臓に送り返されます。

つまり筋肉を動かすことで、心臓の負担を軽減するのです、一般的に足は第二の心臓と呼ばれ、ウォーキングが推奨されるのはそのためです、しかし足の筋肉だけではなく全身の筋肉が健康に動けるように、全身の筋膜が健康でなくてはいけません。

心臓周りの筋膜(背中や胸)が緊張、拘縮することで、心臓の筋肉が動きが悪くなることもあります。

健康は全身の筋膜の緊張、拘縮をリリースして、筋肉を鍛え、身体のバランスを整える事が基本です、心臓の予防はこれだけで良いということはありません、食事、睡眠、ストレスなどあらゆるものが関係します、常に総合的に判断し、事実を把握する感性が必要です、そのために常にベストな健康状態を維持する高い目標を持つ事が大切です。





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