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低気圧と寒暖の激しさで自律神経が乱れ不調をきたしやすい時期ですね。

 

自律神経はアクセル役の交感神経と

ブレーキ役の副交感神経に分けられています。

この二つの神経がバランスよく働くことで健康が維持できるのです。

 

このバランスは副交感神経が上下することで取られています。

つまり副交感神経を高めればバランスが保てるというわけです。

 

副交感神経の働きをよくするには

まず心身を落ち着かせるための時間をとります。

 

次にゆったりと腹式呼吸をします。

その時、呼吸筋を隅々までしっかりと動かすことが重要です。

動かない場所は筋膜が固くなっていないか触って確かめましょう。

固いところに触れながら(軽く筋膜リリースができます)同じく深呼吸をゆったりと繰り返します。

 

筋膜の拘縮がひどい場合はこの方法ではなかなか道は遠いです。

しっかりと筋膜リリースでゆるませる必要があります。

 

筋膜が固いと呼吸筋がしっかりと働けずに息が浅くなってしまいます。

筋膜はこのようにすべての健康にかかわっています。

 

まずは深呼吸をする時間を作ることから始めましょう〜

 

 

筋膜ケアで、しなやかで強く美しい身体づくりを目指しましょう。

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