ティーズリリース継承サロン第3号 さくら・リリース (木村順子先生)が2014年7月2日よりオープンです。
・さくら・リリース http://r.goope.jp/sakura-release
神奈川県、藤沢市にて土曜日のみ開業です。詳しくはHPをご覧ください。
ご自身も剣道で痛めた慢性腰痛をティーズリリースで解消され、その後技術を習得されて開業されました。
ご自身の経験を活かしてアスリートの方々のよきパートナーとなられることでしょう。
ティーズテクニック継承サロンはこちら〜
○ケーズリリース:群馬県伊勢崎市、女性専門、股関節の不調の方必見!施術とセルフ筋膜リリース教室を開催中!
○たんぽぽリリース:東京都、私の太極拳の師匠です、身体の歪みをリリースして身体の正しい使い方を習得したい方必見、グループ教室開催中!
○さくら・リリース:神奈川県藤沢市、土曜日のみ営業。特にアスリートの方にお勧めです。痛みのない身体で競技ができたら・・身体を痛める前に身体を緩めることの大切さを実感されています。
筋膜リリースで細胞から活性化!
ティーズリリースHP
椅子に座って膝周りがこわばる原因は
膝の靭帯、腱の拘縮があるということです。
つまり拘縮のあるところは伸縮性が低下しているため、
膝を曲げた時の長さが足りないわけですから無理矢理伸ばされるので、突っ張るわけです。それがこわばりです。
拘縮のある靭帯、腱も当然引っ張られます。
根本解決する方法は
筋膜の拘縮をしっかりリリースする事です。
筋膜リリースとは筋膜内の細胞を活性化し、新しいコラーゲンを作るとなのです、
ですから拘縮の度合い、その方の活性力により反応は異なります。
しかし、ティーズリリースのテクニックを使う事で
その場で大幅な改善を得ることが出来ます。
身体の回復とは、すべての細胞が健康になることです、一日に全快することはありえないということを念頭に
コツコツ正しく身体のケアし、正しい使い方をするという心構えが重要です。
身体は、毎日の正しい手入れをし、丁寧に使う事なのです。
健康長寿は本人の心掛けが重要です。
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○たんぽぽリリース:東京都、私の太極拳の師匠です、身体の歪みをリリースして身体の正しい使い方を習得したい方必見、グループ教室開催中!
筋膜リリースで細胞から活性化!
ティーズリリースHP
つまり筋膜内の細胞が瀕死の状態で、本来の仕事が出来ない所なのです。
ですから、細心の筋膜ケアを必要としています。アプローチのやり方次第で、余計に痛めつけることになります。
特にハリのある部分は、とてもデリケートになっていますので、道具を使う事は厳禁です。
どうしても手が届かない所は、筋膜の硬縮部分に関してだけはやむをえませんので
過剰にならないよう、気を付けて道具の助けをかりましょう。
その時の注意は、身体の反応を見ながら、手でやるのと同じ要領で行うことです。
どなたかに手を貸していただける環境の方は、その方に指導して、やってもらうことがベターです。
セルフ筋膜教室では、このように手の届きづらいところや、自分では、なかなかリリースが難しい緊張部分をサポートしています。
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筋膜リリースで細胞から活性化!
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各関節部分は靭帯がしっかりと関節を包みこんでいます。
この靭帯が硬いと関節がスムーズに動けません。
関節に不整合な圧がかかり、動作時の痛みの原因になります。
また、痛みを感じない程度の硬さでもありますと、固いところは機能していないので周りに負担が掛り
疲労し、固さは拡大していきます。
これは、身体中のどの関節にも当てはまります。
毎日、全身の関節の靭帯の硬さまでチェックする簡単な方法が
身体全体をゆっくりと動作することです。
ゆっくりと身体の内部の動きに集中することで不具合を早くチャッチすることが出来るのです。
この動作のポイントは身体を正しく動かすことと、不具合を見つけたら、即リリースし解決することなのです。
これがティーズリリースのセルフケアの最大特徴の予防ケアです。
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筋膜リリースで細胞から活性化!
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昨日に引き続いて脳のお話です。
私たちは毎日、テレビ、PC、スマホなど左脳を酷使する生活をしています。
人と接すること、人の動きを感知することも左脳を酷使しているのです。
日常の生活の中で、仕事場でも、家庭でも簡単に左脳を休ませる良い方法が観葉植物です。
仕事の合間に一瞬観葉植物を見ることで、左脳が瞬時にリセットされます。
脳も同じ個所を使い続けることは疲労となってしまいます、
かといって休めようと考えたのでは、又、脳を使っていることになって本末転倒です。
一瞬で右脳に切り替わり、左脳を休めることが出来る、
観葉植物観賞は忙しい現代人にとって大変有効なメソッドだと思います。
観葉植物はそのほかに、空気清浄、湿度管理もしてくれるので大変お勧めです。
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右脳と左脳は役割、働きが違います。
左脳は論理的な思考を行います。
パソコンの CPU のような働きをします。
* CPU とは「セントラル・プロセッシング・ユニット」の略で「中央処理装置」という意味です。
プログラムを利用して、パソコン全体の処理・計算を行う、まさに「頭脳」と言える部分です。
耳から入ってきた言葉は、左脳によって論理的に分析され記憶して行きます。
記憶するエリアは CPU と同じく少なく、記憶する言葉などが、容量を超えると1番前に戻り重ね書きを行うそうです。
つまり、聞いた情報は、後からの情報により上書きされて忘れるのです。
では忘れないためにどうすればよいかというと
五感に訴える右脳を使う事なのです。
右脳は、五感を通じた感覚、感性を取り扱います。
右脳の五感の認識パターンは、瞬時に直感的にかつ総合的に、外部情報を認識し判断します。
右脳の記憶容量は左脳に比べてはるかに大きく、CD や DVD のように多量な映像情報や音楽情報を、データとして記憶する事が出来ます。
またその処理スピードも、左脳とは比べものにならないほど速く、左脳が、文字中心時代のパソコンの CPUスピード。
それに対して右脳は、現在まだ作れないほどの超スーパーコンピュータのスピードだと言われます。
人間の五感の使い方の85%が視覚ということも考えますと、画像・映像などのイメージ情報の認識は、高速かつ精度が高くまた記憶度の高いものです。
視覚イメージ情報は、デジタル化された写真のような形で膨大な量が記憶されるそうです。
顔は覚えているのに、名前が出てこないのは、まさにその現象です。
ということで、筋膜リリースの技術、段取りなどを、言葉で記憶しようとせずに、視覚イメージでバクッと、膨大な量を記憶ベースに収納し、繰り返し引き出して、さらに記憶を強化することが技術アップの近道です。
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